運送/法人事業者の方
トラック会社のコスト削減と運転者の安全運転のためには、D-tegのドライブレコーダーが有効です。特に運行解析ソフトウェアを利用して、決められた経路を経済速度で運転していることについてのレポートを分析し、運転者一人一人の運行習慣を把握して、ドライバーの経済運転教育を実施することはトラック会社、荷主とドライバーの両者に効果があります。
法人車両の場合にも、会社のコスト削減と運転者の安全運転のためには、D-tegのドライブレコーダーが有効です。事故時の映像判読のためだけの製品ではなく、事故防止システムとして活用することができますので、システムを導入して、事故予防教育を実施することをお勧めします。
2カメラ対応ドライブレコーダーシステム構成
3カメラ対応ドライブレコーダーシステム構成
4カメラ対応ドライブレコーダーシステム構成
運行情報シート
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POINT 01
運行情報を読み込みグラフ表示可能
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POINT 02
読み込んだ運行情報を運転情報シートで出力可能
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①運行情報グラフ表示
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②運行情報シート出力
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ビュアー/コンフィグツール
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POINT 01
最大8チャンネルのカメラ映像を表示することが可能です。
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POINT 02
GPSを利用した位置情報、速度、時間を始め、内蔵Gセンサー及びアラームの入力情報を同時にグラフ表示することが可能です。
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POINT 03
記録された位置情報をGoogle Mapに重ね合わせて、走行軌跡を表示することが可能です。
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POINT 04
コンフィグツールで、ドライブレコーダー本体の各種設定を行います。
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①ビュアー基本画面
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②位置情報・グラフ表示
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③コンフィグツール基本画面