D-TEGとは
D-TEGは、2003年韓国の総合商社である「SKグローバル」社のDigital Video Recorder部門から独立し、車載用の映像やデータの記録製品を開発 / 販売しています。
ドライブレコーダー業界15年以上の経験を元に、法人向けドライブレコーダーシステムのグローバルリーダーとして活躍しています。
世界70か国以上の販売実績による豊富なノウハウと、優れた製品の堅牢性で特に公共交通分野で活躍しています。
各国主要都市である、ソウル、釜山、東京、大阪、京都、名古屋、香港、シカゴ、ニューヨーク、ロンドン等のバス、タクシー、トラック等に導入されており、日本、北米、欧州の流通パートナーメーカーとして世界各国にドライブレコーダーシステムと周辺機器を提供しています。
2014年からは通信型ドライブレコーダーを開発し、世界トップクラスのテレマティクス会社や保険会社に供給し続けてきたD-TEGは、既に100万コネクションに近い通信型ドライブレコーダーの導入実績を持っています。
さらに、道路での危険や事故防止等より安全に運転できる環境を構築するためにAIソリューションを開発し、新たな価値を生み出しています。
D-TEGはこの技術力と豊富な経験に最先端のAI技術を加えることにより、保険・運送・旅客・法人・公共交通分野で人々が安心できる社会を実現して行きます。
「Risk-Free Driving、Hazard-Free Road」